勝間塾 サポメ 1/22

ブックレビュー「ファクトフルネス」~その2 分断本能とネガティブ本能


・あなたは、自分がついつい分断本能を使ってしまう事例について思い当たることがありますか?ついつい良いか悪いかとか、的か味方かというように分けていませんでしたか?

思い当たることあり。仕事などで対立が起きたりして、相手方の意見に納得できないと、敵味方というふうに考えてしまう。
相手を認めたくないし、そう考えると簡単だと思うから、楽にしたくてそうしてしまう。


・あなたは、世の中は今までよりもずっと良くなってるにもかかわらず、なぜか将来がより悪くなるような予想を立てていませんでしたか?自分の子供の頃に比べて世の中はどう良くなってると思いますか?

よくなってると思う。
ささいなことだけど、小学生みても格好がきれいだし、ランドセルの色の種類とかも増えてるし、自分の頃と全然違う。
パソコンとかスマホとかで簡単に読書や音楽楽しめたり、連絡もすばやくとれたりするのがすごい進歩だと思う。


・あなたは、感じるのではなく、考えることで、これらの本能を抑えられるような可能主義者になることが必要であることを理解できましたか?


理解できた 。 考えることを面倒だと思ってしまうのでそういったな負けたところがやっぱり理性が感情に負けてしまうと思う。考えるより、感じるままのが楽だとおもう。
なので 考えることをしていかないといけないと思った。でも、場合によっては、感じるままのがいいことも あるので 鴨主義者になることが必要であるけれども 感じるままのそういう感覚も大事だと思う。バランスを大事にしたい。

勝間塾 サポメ 12/31

良い習慣を身につけ、悪い習慣を追い出す方法 ~ その1 習慣とは何かを腹落ちさせる


あなたは、どうしても私たちは目に見えるものばかりをコントロールしようとする為、より広い視野に置いて目に見えないものまでを把握する必要性があることを理解できましたか?

理解できた。最近はメルマガや勝間先生の著書を読んで、自分がしたいことを習慣化すればいいとかんがえて、ルーティーンに組み込むために色々工夫をしていたが、上手くいかないこととかあった。足りないのは、見えないものの把握だとわかった。


・あなたは、これまで良い習慣を身につけ、悪い習慣をやめると言ったような形で自分の無意識のプログラミングを自分で書き換えようとする努力を意識的に行ってきましたか?


意識的に行ってきた。ただ、よい習慣についてのみ。つけたい習慣をGoogleカレンダーに毎日繰り返しで時間になると通知するようにして、継続できるようにしてる。
が、悪い習慣についてはなにも触れてなかったので、すぐにだらだらしたりして時間を無駄にしてる。それを最近どうにかしたいと思っていた。


・あなたは、習慣をコントロールするためには、きっかけをなくすか、報酬を生まないようにするなど意識的な自分の設計が必要だということを理解できましたか?

理解できた。設計するためには、見えないものまで把握する必要があるので、悪い習慣を消すためにそれを考えていきたい。

勝間塾 サポメ 12/25

サブスクリプションモデル(定額課金)の台頭に私達は何をすべきか ~ その2 「顧客の成功に貢献する」がキーワードになる

・あなたは、サブスクリプションモデルの本質は月額課金になるのではなく、顧客の視点に立ったビジネスモデルを徹底することと言うことが必要であり、そのためには規模の利益なども含めて顧客に圧倒的な利便性が必要なことを理解できましたか?

理解できた。
顧客が何を求めてるのかをアクセス解析とかから分析して、そこをはっきりさせてから利便性とか予算を決めていく順番が大切と思った。


・あなたは、サブスクリプションモデルは概念はあったものの、それが普及できるようになったのはインターネットやスマートフォンの普及によるところが大きく、インターネットテクノロジーを活用できないサブスクリプションモデルには限界があることを理解できましたか?

理解できた。インターネットだと、個人と直接のやり取りが簡単にできるけど、実店舗とかリアルな状況ではうまくいかなかったり、サービスの提供に限界があったと感じた。

・あなたは、リアル店舗はインターネット店舗と違って顧客のこれまでの購買履歴やIDが確認できないため、どうしても顧客に完全にフィットしたサービスが提供できなかったと言うことがボトルネックであったことを理解できますか? その様なボトルネックが解消できれば、サブスクリプションモデルはリアル店舗でも適用が可能になることを理解できますか?

理解できた。インターネットの技術とかをうまく活用すれば可能になると思う。

勝間塾 サポメ 12/19

音楽の効用 ~ その3 倍音について理解をする


・あなたは、音というのはさまざまな周波数が絡み合ったものであり、同じ音についても2倍や3倍の波と絡み合って倍音になることで、それぞれ楽器や人の声の音色が変わると言うことを理解できましたか?

倍音というものを初めて知った。
ピアノやコーラスを小学生までやっていたが、誰もそういうことを教えてくれなかった。
そういうことを教えてもらえれば、もっと音楽に興味もって続けたかもって思うww



・あなたは、CDなどのデジタル音源の音楽は、低周波数と高周波数をカットしてしまった上に、さらにもともとアナログで滑らか波にてもデジタル化することで凸凹してしまうため、どうしても本物の音にはなかなか近づけないと言う仕組みを理解し、コンサートや生演奏の価値があると言うことが分かりましたか?

価値があるとわかる。よくライブ行ってたけどそう思う。
あと、洋楽のEDMを聴いたときはめちゃくちゃのれて、そのあと邦楽聴くと音の厚みがびっくりするくらいに薄く感じてのれない経験がよくあった。で、洋楽は基本的に耳で音として認識できない音までレコーディングされてて、邦楽はそれがないんじゃないかって仮説を立てていたがそれは当たってたと思った。
聞こえないけど感じる音って重要だと思う。


・あなたは、私達を音楽が魅了するのは、コード進行という形で、私たちに安定と不安定を定期的にもたらしながら、心を揺さぶるからであり、音楽というのは私たちの無意識層にダイレクトに伝わる非言語としてのコミュニケーションツールであることを理解できましたか?

理解できた。
無意識層に働きかけられていると思うし、音楽に影響受けてると思う。
あと、少し違うけど、クラブとかで知らない外国人と一緒に音楽に乗って踊ったりとかできるから、ほんとに非言語のコミュニケーションだと思った。

勝間塾 サポメ 12/18

音楽の効用 ~ その2 音楽は耳だけで聞いてる訳ではない。特に皮膚が重要


・あなたは、音楽について私たちは耳だけではなく、特に皮膚もその音楽を聴いており、皮膚の方がより低周波数や高周波数を聞き取ることができるため、私たちの気分や自律神経に影響を与えやすいということを知っていましたか?

知らなかった。びっくりした。
皮膚の感覚のすごさを知らなかったので、もっと活用したい。

・あなたは、音楽は私たちに対して影響が大きい割には無自覚に入り込むため、さまざまな雑音やあるいは反響などを自分で環境整理をしながらコントロールをしていくことが必要であり、音楽に対してより自主的に自分をコントロールできることに繋がることを理解できましたか?

理解できた。

・あなたは、音楽を含め、私達が耳に入る音については意識的にも無意識的にもさまざまな情報処理を行っているため、音をしっかりと遮断をしたり、あるいはより心地よい音を耳に届けることで、私達の様々な能力や才能が上がることを理解できましたか?

理解できた。作業したいときに、日本の歌を聞いてると、そっちに意識がいくことは気づいてたので、なるべく洋楽を聴くようにしてたのは、間違いではなかったと実感した。
リラックスすることはあったけど、能力や才能が上がるということは知らなかったので、そういう視点でも聴く音楽を選んでみたい。

勝間塾 サポメ 12/13

滑舌よく話せるようになろう ~ その4 顔や体を一緒に動かすことをいとわない

・あなたは、自分の体や声を自分の楽器だと思い、まるでピアニストやバイオリニストの人が自分の楽器を演奏するように、ゆったりとしたリズムを作りながら自然の揺れに任せるようにして自分の声を出すようにしてきましたか?

していなかった。声が大きいので意識しなくても、普通に話すだけで届くので、そういう必要がなかった。

・あなたは、自分が揺れたり、ボディーランゲージをしながら話をすると、他の人からバカにされるのではないかと無意識に思い込み、アナウンサーのような直立不動の話し方を目指していませんでしたか? 他の人から見るとそれはさほど気にならないし、むしろそうした方が相手とのコンタクトがしやすくなることを理解できましたか?

理解できる。ボディーランゲージがあると、一生懸命話しをしていると思って、聞こうというきになるし、話すときもなんだか自由に話せていると思う。


・あなたは、滑舌を良くするということと、声を大きくするということは、別の話であり、小さな声でもよく届くような話し方というのは十分に可能であるということを理解できましたか?

理解できたので、実践していきたい。声が大きいので、小さくてもしっかり届けられる話し方をしたい。

勝間塾 サポメ11/19

ブックレビュー「ワークデザイン」~その1 ジェンダー格差をワークデザインで解消する


・あなたは、さまざまな無意識のバイアスというのは、実は社会や職場における評価制度や募集方法など行動デザインによって決まっており、それを変更することで私たちの意識が変わらずとも結果が変わることを理解してきましたか?

理解していなかった。今回、初めて気づいた。


・あなたは、職場やグループにおいて、女性をはじめとした多様性が加わることで、集団の知性が上がると言う事実をあなたも周りの人も認識し、多様性を重んじることに力を入れてる集団で働いてきましたか?

今の会社は多様性を重んじることが大切と気付いて、それを啓発している。これから本当に重んじているのか試される組織で働いている。



・あなたは、わずかな評価のバイアスがつもり積もると様々なマイノリティーにとってとても不利になり、その結果がなかなかマイノリティーのリーダーが生まれないと言う結果になることについて、仕組みを理解しましたか? その様なバイアスをなるべく避ける為には、客観性の高い数値費用などを用いる集団にいる必要があることを理解できましたか?

理解した。小さなことも見逃してはいけないと思った。客観性の高い数値費用などを用いる集団にいる必要があることも理解できた。