勝間塾 サポメ 11/8

書く力を鍛える1週間~その4 感性と言葉をつなげるインプットをし続ける


・あなたは、外国語についても話せる人と話せない人がいるように、日本語についても実は自由に書ける人と書けない人がいると言ったように、表現方法やボキャブラリーの実力について差があることを理解できましたか?その差を埋めるためには、外国語を学ぶように日本語についても様々な表現方法を学び続ける必要があることを理解できましたか?

小説を書いてるので理解している。
日本語を学び続けないといけないと思っているので、自分の好きな小説をノートに写したり、とかあと、雑誌とか本とか問わず文字を読むようにしている。


・あなたは、スムーズに自分の考えの言葉を紡ぐためには、自分が1日に発したいと思ってる分量の10倍か、それ以上の文字数を常に自分で読書などの方法で吸収し、自分以外の人はこのように自分の心や言いたいことを文章に紡ぐのだということをインプットし続ける必要があることを理解できましたか?

理解できた。自分が文章を書くのが遅いし、1日1000文字くらいが限界だったのは、要はインプットが足りてないというのが問題だったと理解できた。1日3000文字以上は書きたいので、そうすると30000字は読まないといけない。それを目標にたくさん文字を読めるように時間を作るようなシステムを作る。


・あなたは、自分の心象風景を表現するための言葉の仕入れを普段どのように意識的で行っていますか?会社と家庭のような限られた人の間の中でコミュニケーションをしてるとなかなか、その表現方法が広がらないと言うことについて納得ができましたか?

納得できている。なので、ネットでの活動もして、普段会えない人とかとも繋がれるようにしている。
また、逆に他の言語の勉強も必要だと思っている。よく洋楽を聞くが、英語の歌詞を読むと、日本語とまた違う比喩が出てきて面白いし、発見になる。